訳詩を通してたくさんの人と繋がりましょう!


日本訳詩家協会とは

 

 「音楽訳詩家の生活権及び著作権を擁護し、併せて訳詩著作物利用の円滑を図り、音楽文化の普及発達に寄与する(会則第3条)」ことを目的に、西条八十氏に依り1963年(昭和38年)7月4日に設立されました。

 初代会長 堀内敬三氏、以降、藤浦洸氏、柴崎宗佐氏、永田文夫氏、片桐和子氏を経て、
現在 加藤登紀子が6代目の会長の任にあたっております。

会員は約120名。

 

 当協会は、日本音楽著作権協会(JASRAC)の外郭を形成する日本音楽作家団体協議会(FCA)のメンバーとして、日本作詩家協会、日本作曲家協会、日本童謡協会など、他の諸団体とともに音楽文化のさらなる向上を目指し歩んで参ります。


更新情報

更新日:2023/10/30

JASTS 60 周年コンサートに寄せて 

更新日:2024:4:24

曲目リスト更新のお知らせ

更新日:2022.9.19
訳詩講座のお知らせ

更新日:2022.3.28

去年の春から、日本訳詩家協会の会長に就任して一年が過ぎました。 日本訳詩家協会 会長 加藤登紀子

更新日:2022.3.9

ロシアとウクライナの紛争の早期停戦を! 日本訳詩家協会 会長 加藤登紀子

更新日:2021.8.17

<事務局からのお報せ>

この度、訳詩家協会の加藤登紀子会長就任記念講演は、既にお報せした通りです。
ただ、記念行事ということで、会費は今期のみ、特別記念会費6,000円となりました。

更新日:2021.7.16

日本訳詩家協会ホームページをリニューアルしました。

 

更新日:2021.06.30

会員の広場を更新しました。
(7/18 加藤登紀子コンサート2021「時には昔の話を」@オーチャードホール)